建築SOHO.netは、企業とSOHOをつなぐ、建築分野に特化したSOHO情報サイトです
スポンサードリンク

建築用語辞典

よみ:かんな
50音別:
種類別:大工
材木の表面を平滑に削る台鉋が出てきたのは、室町時代「大鋸」の登場があったことによる。槍鉋にかわる平鉋には1枚刃と2枚刃とがある。2枚刃はいつの頃現れたか定かではないが、逆目を防ぐための押さえ刃を樫の木で入れた最初である。現在では裏金も研いで使うようになった。しかし、現在でも1枚鉋を削り艶を出す高級な仕上げの時に使う人もいる。
関連ある用語
SOHO情報リンク集
SOHOスキルアップ
お気に入りに追加 友達にすすめる
HOME免責事項リンクについてお問合せ会社概要サイトマップ
Copyright © 2007 建築SOHO.net All Rights Reserved. by info@architectsoho.net ※当サイトはリンクフリーです※